法人のTOPから直接技術の指導を受けられる。それは、時和会が発展途上中だからだけではなく、呉本理事長の歯科医師としての使命感と面倒見の良さがあってこそ。
法人の理事長のイメージといえば、どんなイメージがありますか?
どんなイメージの姿が正しいという答えはありませんが、直々に技術指導をしているイメージはなかなか持ちにくいのではないでしょうか。
将来的に経営面のウェイトを増し、技術の継承を他のドクターが行うことになるかもしれませんが、この”今得られる経験”を選択する価値の大きさは、将来の財産になること間違いありません。